フリーアナウンサー膳場貴子が26日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演。米国のイラン攻撃による「ホルムズ海峡危機」について、懸念を示した。
膳場は冒頭「今週からゴールデンウィークで、もう連休に入った方々もいらっしゃると聞いていますけど、今年は原油高の影響も出ていると聞いています」とニュースに導入。ホルムズ海峡の封鎖継続による原油高によって、日本国内の観光業に影響が出ている状況を報道した。観光船などの燃料が高騰、さらに宿泊施設は湯をわかす重油の不足、さらに海外の航空会社の大幅減便でインバウンド客の減少を懸念している様子を伝えた。
膳場は「日本は政府をあげて原油の確保、そして備蓄の放出ということをしてますけれども、毎週お伝えするたびに、確実に、じわじわと影響が広がっていると感じます」と指摘。「長期化も避けられないと言う中で、どこまでいってしまうのか」と憂いを示した。
さらに、識者の意見を聞いた後には「アメリカとイラン、1日も早い和平協議の再開がとにかく望まれる状況なんですが…」とつぶやいた。