上沼恵美子(71)が26日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演し、約45年前に大阪・新歌舞伎座の舞台で故田村正和さんと共演した際の“素顔”を明かした。
当時、大阪・ミナミのスナックを借り切って行われた「中日(なかび)の打ち上げ」に出席した上沼は、田村さんの隣に座ったという。そこで印象に残ったのが、田村さんが人前では一切食事をせず、「ウイスキーの水割りだけ」だったこと。さらに長い足を組む姿を間近で見て「長いな~足。日本人であれだけきれいな足を見たことがない」と振り返り、田村さんの“ストイックさ”と“美しさ”を語った。
上沼は「揚げシューマイおいしいですよ」とからしをつけて口元まで運んだものの、「いらない」と断られたとも告白。田村さんのモノマネを交えて披露し、スタジオを笑わせた。
私生活は秘密に包まれていた田村さんについて、上沼は「大好物を知っている」といたずらっぽく話すと、共演者が「何?」と食いつくと、「フグ。聞いちゃった」とガッツポーズ。「何がお好きなんですか?って聞いたら『フグ』って」と明かした。上沼が「私もてっちりが大好き」と共感を示すと、田村さんは「嫌な顔しはったわ」とオチをつけ、笑いに変えた。