落語家、高市早苗首相に疑問符「暴力じゃないとでも思ってんのか?」殺傷武器輸出解禁など念頭か

立川雲水のXから

落語家の立川雲水(56)が27日までに、Xを更新。トランプ米大統領がホワイトハウス記者会の夕食会に参加中に会場で発生した発砲事件をめぐり、高市早苗首相が「暴力は世界のいかなる場所でも決して容認できない」としたポストに対し、「授業中の小学校にミサイルをぶち込むのは暴力じゃないとでも思ってんのか?」「無差別に人を殺める為の道具を海外に売る事で儲けを得ようってのは暴力じゃないとでも思ってるのか?」と疑問を投げかけた。

米首都ワシントンで25日夜(日本時間26日午前)、トランプ氏が出席した記者会の夕食会で発砲事件があった。トランプ氏は無事で、けが人はでなかった。容疑者は散弾銃、拳銃、ナイフを所持。逮捕されたのは米カリフォルニア州の教師兼ビデオゲーム開発者だった。高市氏は26日午後1時1分にXに「トランプ大統領が、恐ろしい銃撃の後、ご無事だとの報に接し、安心しました。暴力は、世界のいかなる場所でも、決して容認できません」と投稿している。

立川は、発砲事件や、事件の容疑者に対しての見解は語っていないが、高市氏の「暴力は、世界のいかなる場所でも、決して容認できません」とのポストについて「授業中の小学校にミサイルをぶち込むのは暴力じゃないとでも思ってんのか?お前が抱きつきに行った男なら何をやってもスルーなのか?無差別に人を殺める為の道具を海外に売る事で儲けを得ようってのは暴力じゃないとでも思ってるのか?お前の推めてる政策こそが暴力だろうが」と疑問符を投げかけた。

具体的には指摘していないが、米国イスラエルによるイラン攻撃の初日、2月28日にイラン南部の小学校に米巡航ミサイル「トマホーク」による攻撃があり、女子児童ら175人が死亡したことや、日本政府が4月21日に防衛装備移転三原則の運用指針を改定し、殺傷能力のある武器輸出を全面解禁したことが念頭にあるとみられる。