映画監督の河瀨直美氏(56)が27日までにインスタグラムを更新。義父の死去を報告した。
河瀨氏は「12歳まで本当のお父さんだと思っていたひとが他界した」と報告。弟から連絡を受けて駆けつけ「まだ棺に入っていないパパの亡骸を見つめた」とつづり、「幼い弟と私を近くのプールに連れて行ってくれた。あの夏を覚えてる」と回想した。
「両親と弟の暮らす団地に私は暮らしていなかった。私は河瀨のおじいちゃんとおばあちゃんに養女に貰われて、彼らと一緒に生活をしていた。質素だけれど、豊かな暮らし」と自身の生い立ちを説明。「母親がパパと別れて、別の家庭を持った頃、弟は8歳、母親のぬくもりが欲しい時代、与えられなかったものを埋めるようにして与え続けてくれたパパ。ありがとう」と感謝をつづり、「安らかにお眠りください」と追悼した。