歌手酒井法子(55)が26日、東京・丸の内コットンクラブでライブ「ドント・ディスターブ・ビジー・ウィアウ・サムワン・スペシャル」を開いた。「ALL RIGHT」、「私だけでいて」、「あなたが満ちてゆく」、「碧いうさぎ」など全11曲を熱唱した。
シャンパンゴールドのドレスで登場した酒井は「とてもいい季節ですね。すてきな時間をすごしてくれたら。1曲、1曲、じっくりと歌っていきます。楽しんでいってください」とあいさつ。
「小旅行」をテーマに「この道を抜ければ夏が来る感じ。皆さんと旅する気分で歌います」と「もうすぐ夏が来る」、「思い出をめぐるために」を披露。「男女が旅しているみたいな、すてきな時間、いかがでしたか」と笑顔を見せた。
そしてスペシャルゲストのシンガー・ソングライター沢田知可子(62)が登場。酒井が96年に主演した日本テレビ系連続ドラマ「続・星の金貨」の主題歌「鏡のドレス」のカップリング曲「Star Talk」を沢田が作詞・作曲している。
沢田は「本当に幸せ。カップリングって印税が同じなんです。私も大変な時だったので、法ちゃんに足を向けて眠れない(笑い)。法ちゃんに曲を書かせてもらった、あの頃が宝物。なんて美しい手話をするんだろうと思っていました」。
そして2人で「Star Talk」をデュエット。歌い終わって、しっかりと抱き合った。
アンコールでは、自身の最大のヒット曲で95年の日本テレビ系主演連続ドラマ「星の金貨」の主題歌「碧いうさぎ」を熱唱して、大きな拍手を浴びた。
酒井は6月17~21日に舞台「西郷と大久保」(6月17~21日、東京・池袋あうるすぽっと)に出演する。「明日からは舞台のお稽古で『もす、もす』言いたいと思います。鹿児島弁なのでね。みんなに助けてもらいながら、一つ一つ丁寧に来年の40周年に向かってます。温かく見守ってくれてありがとうございます」と話した。