映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」の公開を記念した期間限定イベント「STAR WARS GALAXY in 聖地・有楽町」のオープニングセレモニーが27日、東京・有楽町マリオンで開催された。
イベントが行われた有楽町マリオンには、かつて日本劇場(通称日劇)があり、1978年(昭53)にシリーズ第1作「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」が公開された際は、長蛇の列ができた。立ち見の観客も続出するなど一大ブームを巻き起こした、シリーズのファンにとっては“聖地”ともいえる場所。宇宙飛行士の野口聡一氏(61)は「1作目は人がすごくて、ここでは見られず、住んでいる町の小さな映画館で見ました。2作目はここで見ました」と懐かしんだ。
5月22日に日米同時公開される同作は、スター・ウォーズシリーズの7年ぶりの新作。ダース・ベイダーの死後、帝国が崩壊し無法地帯と化した銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎのマンダロリアンと強大なフォースを持つグローグーの、親子のような絆で結ばれた二人が新たな戦争を防ぐために立ち向かう姿を描く。
シリーズのエピソード1(1999年公開)を劇場で初日に見て泣いたという尾上松也(41)は新作公開に「楽しみすぎて、予告編も見ないようにしている」と期待を込めた。さらに「スター・ウォーズを知らなくても楽しめる。それがスター・ウォーズの魅力」とアピール。ファン歴がまだ浅いという、ももいろクローバーZの高城れに(32)に「初日に見に行くべきです! みんなコスプレしてるから」と公開初日の鑑賞を勧めた。
「STAR WARS GALAXY in 聖地・有楽町」は、有楽町マリオンコンコース内でのパネル展示(5月4日まで)をはじめ、スター・ウォーズの名曲が流れるセイコーマリオンクロック(5月31日まで)、ポップアップストア(4月29日~5月5日)などが開催される。