有吉弘行、賞レース決勝の吉本芸人の多さに言及「このままいくと、10年もすれば…」

有吉弘行(2019年撮影)

お笑いタレント有吉弘行(51)が、パーソナリティーを務める26日放送のJFN系ラジオ「有吉弘行 SUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜午後8時)に出演。結成16年以上のプロの漫才師たちによる賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2026」の決勝進出者にふれ、今後のお笑い界を語った。

有吉は「金属バット、タモンズ、ザ・パンチ、黒帯、シャンプーハット、ヤング、リニア、トットということで…(笑い)。まさに、吉本のベテランのイベントが行われるだけというような状況でございますけども」とほぼ吉本興業所属の大会になったことについて言及した。

有吉は「まぁ、このままいくと、10年もすれば、お笑い芸人はすべて吉本だけになると思います。吉本以外の芸人っていうのは存在しなくなるんじゃないかな」と予想した。

アシスタントのタイムマシーン3号の関太は「そんな見立てが?」と驚き。有吉は「みんな『M-1』とか、賞レースに出たいわけですから。劇場があった方がいいってことは、みんな吉本に入っていきますし。吉本の芸人以外はみんな壊滅…」と持論を展開し笑わせた。

関は「太田プロの後輩たちはそれぞれがやっぱり…」と後輩の動向を気にすると、有吉は「それはまぁ吉本に入るか、単純にYouTuberになるとかね。そういうやり方はあるでしょうけども、いわゆる“THEお笑い芸人”っていうのは吉本の芸人以外は存在しないという」と語った。

有吉は「我々は最後でしょうね。遺跡みたいなものですね。“吉本以外の芸人さんってこういう人たちがいたんだね”ってところに」と自らを“最後の吉本以外の芸人”と予想した。