「風、薫る」で17年ぶり朝ドラ出演の多部未華子「新鮮な気持ち」 「鹿鳴館の華」役は「異質」

NHK連続テレビ小説「風、薫る」に大山捨松役で出演する多部未華子

NHK連続テレビ小説「風、薫る」に大山捨松役で出演する多部未華子(37)が27日、都内の同局で取材に応じた。大山捨松は「鹿鳴館の華」と呼ばれた実在の人物。ヒロイン2人に大きな影響を与える役で、視聴者からは華麗なドレス姿でも注目されるが「1人だけ異質(笑い)」と、楽しく演じている様子だ。朝ドラは、ヒロインを務めた「つばさ」以来、実に17年ぶりの出演。「久しぶりでうれしいな、っていう懐かしさもありつつ、すごく新鮮な気持ち」と、声を弾ませた。夫の大山巌を演じる高嶋政宏とのダンスシーンは「高嶋さんが1人でクルクル回って練習していて『僕に任せてください』という感じ」と頼りにしていた。