梶原雄太「タモリ全く面白くない」炎上騒動は「クソ茶番クソなすり商法」伊集院光が的確ツッコミ

カジサックことキングコング梶原雄太(2023年7月撮影)

タレント伊集院光(58)が27日深夜放送のTBSラジオ「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」(月曜深夜1時)に生出演。「カジサック」ことお笑いコンビ、キングコングの梶原雄太(45)のタモリ(80)をめぐる発言について私見を述べた。

梶原は人気ユーチューバーヒカルの動画に出演。ヒカルが「俺ずっと昔から思ってたんですけど、タモリさんって全く面白くないと思ってたんですけど。いまだに僕分からなくて」と切り出すと、梶原は同調。梶原は2001年頃から「森田一義アワー 笑っていいとも!」に若手有望株として一時レギュラー出演しており「俺は全くハマらなかった人」と告白。その上で「ぶっちゃけていこうか、じゃあ。それで言うとやっぱり、お笑いでも何でもそうやけど好みってあるやん。俺は正直、そんなですよ」と語っていた。

伊集院は「ユーチューバーの人がさ、タモさん面白くないって言っていて。それですげーもめたの。怒っている人もいれば、嫌みで教養のない人やつはタモさんの面白さ分からないよっていう人もいて。まぁまぁ炎上してて」と状況を説明。

伊集院はタモリと長年にわたり「タモリ倶楽部』」や「ジャングルTV~タモリの法則~」など多数の番組で共演している。「タモさんはどうでもいいと思ってる。タモさん自身はもう本当にどうでもいいと思ってて」とタモリの心中を察した。

続けて「さらにそこにカジサックくんがいて。カジサックくんが何でそんなこと言わせてたんだって、(相方の)西野(亮廣)くんに超怒られていて。怒られている動画の後ろに、『プペル』のポスターが貼ってある。何この、クソ茶番」と指摘した。

「クソなすり商法じゃん。ようは、炎上するようなことを言えば…ヒカルくんって頭のいい子だから。炎上するようなことを言えば、(動画)閲覧数が増えることはよく分かっていて。どんな手を使っても『プペル』を売りたい人と、その周りの人は分かってる人だから。そうなってる時に、あえてそこに書き込んじゃう(投げ込んじゃうの意)って、まんまなんだろ? 全部、その手の上で踊っていることで、すべてに関して、タモさん何も気にしてないどころか、耳にも入ってないんじゃないか、みたいな」と投げかけた。

続けて「今、僕はクソなすり商法って呼んでるんですけど、クソをなすりつけに来る人、いっぱいいるじゃない」とした。

梶原は26日更新の「【炎上の真相】タモリさんの件で大炎上しています」と題した動画で、西野亮廣を前にタモリをめぐる発言の経緯を説明した。その2人が語るバックには、西野が製作総指揮・原作・脚本を務めた現在公開中の映画「えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」(廣田裕介監督)のポスターが貼ってあった。