寺島進、年金「安くねぇ!?こんだけ働いてるのに…」訴え「65歳からのハワイ」応援団長就任

「65歳からのハワイ」プロジェクト応援団長に就任した寺島進

俳優寺島進(62)が28日、「65歳からのハワイ」プロジェクト応援団長に就任、都内で発表会に出席した。「楽しもう、歳だから」がテーマ。

アロハシャツに白いジャケットで「アロハ~」と登場した寺島は「アロハシャツは10代から、50年以上着ています。俺って団長なの。『西部警察』の渡哲也さんみたいでカッコイイ。これから、俺のことを団長って呼んで。悩んでないでハワイに行って、太陽チャージして」と笑顔を見せた。

今回、撮影で約20年ぶりにハワイに2回目の渡航をした。「自然と笑顔が出る。エンジョイはいいね。ギスギスしていなくて、怒らないもん、俺が」。サーフボードを抱えた撮影では「現地の人が手で水しぶきをつくってくれた。俺は晴れ男なんで。世界共通用語だからね、晴れ男って。俺は仲良しだから、太陽と」と話した。

「日本って還暦祝いとかいいながら、ご苦労さんって感じがある。昔は人生50年だったけど、今は100年時代。後半戦、始まるよって言う具合でいいんじゃないか」。そして、ハワイ旅の魅力について「朝のさんぽ」を挙げた。「自分流健康法。深呼吸するといいね。自分の悪い邪気が全部飛ぶ。海水浴もシュノーケリングとかすると、お魚ちゃんがよってきて楽しい」と笑顔を見せた。

ハワイで挑戦したいことは「ダイビング 空と海」という。「欲張っちゃうよね。バランス良く。海ガメと遭遇したら、もうたまらないですから」と答えた。

シニアのハワイ旅行のプランについては「自分専用のコーディネーターが欲しい。おいしい食にもありつけるし、穴場スポットも教えてくれる。ちょっとしたことで事故にもなるし、警察みたいなもんだよね、自分専用の。注意もしてくれるし」と説明した。

年金については「安くねぇ!?こんだけ働いて、高い税金も納めてるのに。上がらないかな」と訴えた。

旅に必ず持っていく物について「お塩とお香かな。旅先の部屋に入ると必ず塩をまく。それで、お香を焚く。国際免許、登山靴とビーサンも持って行く」と話した。

2025年(令7)に日本からハワイに渡航したのは約73万2000人。日本は3人に1人が65歳以上、そのうち8割がアクティブシニア。シニア層に価値あるハワイを体験してもらうことを目指す。