タレントのラッシャー板前(62)が、27日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。高倉健さんの思い出を語った。
ラッシャーは「この人すごいなと思った芸能人は、高倉健さん」と高倉さんの名前を挙げると「うちの師匠が『夜叉』で。その時、僕は付き人やってたんですよ」と高倉さん主演の映画「夜叉」でビートたけしが共演した時のことを振り返った。
また「撮影所行って、うちの師匠について端に入ってるじゃないですか。高倉健さんが後から入ってきて、撮影所に入って俺のところに来て、まず私の肩をもむ。健さんが僕の肩をもみながら『今日も1日いい仕事してね』って言うんです」と、いち付き人だった自身とコミュニケーションを取ったという。
ラッシャーは驚きながら「ええ!?って。もちろんです!って。なぜそんなことをおっしゃるんですか?って聞いたら『あなたがいい仕事をすれば、たけしさんがいい気持ちになっていい演技をする。ということは、たけしさんがいい演技をすればこの映画がすごいよくなる』」と高倉さんの言葉を紹介。「『たけしさんはもちろんだけど、ラッシャー君もこの映画に携わってるんだよ』と」と感銘を受けた様子だった。