カズレーザー「長年持ちつ持たれつで責任あいまい」磐越道事故の対応食い違い巡り私見

カズレーザー(2026年2月撮影)

お笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザーが11日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。6日に福島県郡山市の磐越道上り線で起きたマイクロバスの事故について、持論を展開した。

この事故では、新潟市の北越高校ソフトテニス部の生徒ら21人が遠征のために乗っていたマイクロバスが路側帯の緩衝材「クッションドラム」やガードレールに衝突。後続車を巻き込んだ。部員の稲垣尋斗さん(17)が死亡し、後続車も含めて計20人が重軽傷を負った。

高校側はバス会社の蒲原鉄道に今回、貸し切りバスではなくレンタカーを依頼。手配を頼まれた蒲原鉄道によると「運転者も紹介してほしい」と高校側から頼まれたとした。10日の高校側の会見に初めて姿を見せたソフトテニス部の顧問からは「レンタカーを手配してほしいと依頼したことはありません。運転手の紹介を依頼したことはない」と否定した。

これらの流れを踏まえてカズレーザーは、「長年にわたって直接持ちつ持たれつというのが何回も繰り返されて、なあなあになった。責任の所在があいまいになってしまう。お金の動きとか透明化してほしい」と要望した。

また、MCで元NHKアナウンサーの武田真一は、「おかしいと気づく機会は何回もあったと思います。法律を知らなかったからといって、回避にはなりません」と、対応を厳しく批判していた。