ノブコブ吉村崇明かすタモリの“怖さ”「狂気を感じるぐらいのワードセンスを出してきて」

平成ノブシコブシの吉村崇(2025年撮影)

お笑いコンビ、平成ノブシコブシの吉村崇(45)が14日、TOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜午前11時30分)にゲスト出演。タモリのすごさを語った。

吉村が進行役として出演するNHK「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?」についてトーク。パーソナリティーの玉川徹氏から「タモリさんってどんな人なんですか?」と聞かれると、「タモリさんは達人です。僕がどういう形で行っても、すべて返せるというか」と語った。また「『バキ』って漫画読んだことありますか? 渋川剛気とか、そのへんです。合気の達人というか。俺の力を倍にして返してきて、しっかりダメージを与える」と説明した。

さらに「それこそタモリさんと仕事して分かったんですけど。(共演が)芸人だけのタモリさんと、文化人とかアカデミックな番組のタモリさんは全く違いますね」と感嘆。「芸人の時は狂気を感じるぐらいのワードセンスを出してきたりとか。俺らに『これどう処理すんの?』ぐらいのものを出してきます。でも先生とか教授とかいる時は、そっちにそってやる。芸人の時の方が怖いです」と苦笑した。

タモリのすごさについても「有名な演出家の方が言ってたんですけど。『タモリさんのすごさは、膨大な知識を一切世に出さない』って言ってました」と報告。タモリは教養番組への出演も多いが「一切出してないみたいです、まだ。あの奥には想像上の知識があるらしいです」と信じられない様子で語り、「会って偉大さというか、怖さを感じますね」と評していた。