中村ゆりか「お母さんってこういう気持ちなのか」娘役・岡本望来からの手紙&花束で大号泣

映画「チェイサーゲームW 水魚の交わり」初日舞台あいさつで岡本望来から花束を贈呈され喜ぶ菅井友香(左)と中村ゆりか

中村ゆりか(29)が15日、都内で菅井友香(30)とのダブル主演映画「チェイサーゲームW 水魚の交わり」(太田勇監督)初日舞台あいさつに出席した。

24年にテレビ東京系で放送されたドラマシリーズの映画化。物語から7年後、恋人から家族になり、倦怠(けんたい)期を迎えたヒロイン2人の人生の選択を描く。

放送直後から大きな反響を呼び、国内外で熱狂的な支持を集めた同シリーズの映画公開に、太田監督は「今日までずっと長い期間をかけたドッキリなのかと思っていて」と切り出し、「別の劇場でも公開されていたので、どうやらこれはどっきりじゃないと実感が湧いてきました」と話した。

林冬雨役の中村は「映画化は予想してなくて、サプライズのような気持ちです」と喜んだ。

この日はサプライズで、娘役を演じた岡本望来(14)から手紙がプレゼントされた。中村は「現場では成長した役に取り組んでくれて、違和感なくお芝居に取り組んでいたので、私たちも身を引き締めて役を演じきることができました」と大号泣。「岡本さんがいないと成り立たなかったと思う。本当にありがとう」と感謝した。

続けて「長い期間作品を愛していただいて、望来ちゃんから花束も頂いて、お母さんってこういう気持ちなのかなって。なったことないけど錯覚しつつ、お母さん役をできてよかったと本当に実感しました」と語った。伊藤歩(46)太田監督も出席。