元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(60)が16日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午)に出演。中東情勢の緊迫化により、カルビーがポテトチップスなど14商品を対象にパッケージを白黒の2色にすることについて言及した。
同社では、中東情勢の緊迫化により、インクの原料であるナフサの調達が不安定になることもあり、商品の安定供給を最優先にするため25日の週より順次店頭でパッケージが切り替わることになっている。
「コンソメパンチ」を中学生の時に食べて以来お気に入りだという一茂は、「味が変わらなければ…僕的には、ですよ。パッケージがどうなろうがいいんですけど、これ、すごくいいことだと思うんですよ」と切り出した。
「ナフサが足りてるとか、足りてないとかっていう議論じゃなくて、こういうパッケージを変えることによって売れるとか、売れないとかっていう議論じゃなくて」としつつ、1カ月ほど前から、石油や関連製品などについて「節電とか節約に努めた方がいい」と訴えていたことを回顧した。
さらに、「この番組もですよ、今パッと白黒にできるんだったら、した方がいいですよ。今、白黒にしたら、ザッピングしてる時に『えっ、あの番組なんで白黒なんだろう?』ってなるじゃないですか。俺ら、別に白黒でもいいでしょう?」と主張。
谷元星奈アナウンサー(30)が、「白黒だと何か節約できるんですか?」と問うと、一茂は「全然できない」と笑わせ、石井亮次アナウンサー(49)が「それ、最初の話題だけで終わると思いますよ。ずっと白黒でやっても」とツッコんだ。
一茂が「白黒は嫌? エモいよ?」と話していると、突然、放送中の画面が白黒に切り替わり、石井アナが「できるの!? こんなんできるんですか」とビックリ。一茂は「今、久しぶりに自分の顔を白黒で見たけど、そんなに問題ないじゃん!」と納得の様子だった。