上沼恵美子「なったことがないから」松任谷由実に宣言「今度、生まれかわったら…絶対に首都」

上沼恵美子(2025年8月撮影)

タレント上沼恵美子(71)が15日、ニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」(月1回金曜午後10時)にゲスト出演。もう一度芸能界に入れたなら、大阪ローカルではなく首都で活躍したいと宣言した。

松任谷由実(72)が「ざっくり大阪と東京、言語化するとどうでしょうね」と尋ねた。上沼は「やっぱり、首都ですよ、東京は。大阪は、兵庫県姫路から滋賀県大津まで。どんなに汗かこうと」と簡潔に表現した。松任谷は「濃ゆいですね」とつぶやいた。上沼は「濃ゆいけど、虚しいですね」と話した。松任谷が「どういう風に虚しいですか」と尋ねた。

上沼は「25年、えみちゃんねるという番組を一番精魂込めてやっていた」と語った。関西テレビで、1995年7月10日から2020年7月24日まで放送していた「快傑えみちゃんねる」との冠トーク番組を上沼が仕切っていた。

上沼は「ほとんど1時間、一人でしゃべっていたテレビですが」と述懐して「それが本当に姫路から大津までしか流れていなかったから、本当に限定ですもん。そこだけのファンだけ。だから福井県に行ったら知らないし、そうなんですよ」と言葉を強めた。

松任谷は「そんなことないですよ」と気づかうように返した。上沼は「それは、ローカルのタレントになったことがないからおっしゃるの。この寂しさはこの年になって、ものすごい後悔している」と話した。

そして「今度、生まれかわったら、また同じような芸能界に入ったら、絶対に首都でやろうと思ってる。同じ汗を流しても、汗の流し甲斐が違う。そしてスケールが違う」と転生できたら関西ローカルではなく東京で芸能界デビューしたいと切望した。

この放送は、5月5日に大阪から新幹線で上京した上沼が東京・有楽町「ニッポン放送」で松任谷と収録し、その音源が番組で使われた。