脚本家の三谷幸喜氏(64)が16日、総合司会を務めるTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に生出演。米中首脳会談でトランプ大統領と習近平国家主席が交わした握手を“解説”した。
番組では、トランプ大統領を習近平主席が出迎えた場面で13秒間、握手をかわしたと紹介。一方、早大の中林美恵子教授の私見として、2時間15分の会談後には、両者の表情が一変して固い表情になり、「メディアの方には出せない何かを語った可能性がある」と、会談の中で折り合わない要素があった可能性を指摘した。安住紳一郎アナはトランプ大統領の様子について「握手でもあまり朗らかな表情じゃなかったですよね」と語った。
ここで三谷氏は「でもあれですよ、見たら思うんですけど、あの長い握手、ああなってくると、どっちから手を離すかが大事になってくるんですよ』と指摘。「見ると、習近平さんの方が離しているように見えるんだけど、でもトランプさんが手を緩めなければ、習近平さんは離せないから、あの瞬間はトランプさんの方が精神的な主導権を握っていたんじゃないかと思う」と持論を展開した。
安住アナは「握手評論家ですね。そこまで映像から見ている人はいないと思いますけど」とツッコミをいれつつも「でも言われると確かに」とうなずいた。
エコノミストのエミン・ユルマズ氏も「トランプさんは(手前に)引っ張るんですよ」と握手について語り、安住アナも「引っ張って力強さを…そう言われるともう1回見たくなりますね」と笑った。