見上愛&上坂樹里、NHK朝ドラ「風、薫る」14・3% りんと直美は悩みを分かち合うが…

見上愛(左)と上坂樹里

見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の19日に放送された第37回の平均世帯視聴率が14・3%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第1回の14・9%。平均個人視聴率は7・9%だった。

主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。

あらすじは、りん(見上愛)は、乳がんを患う千佳子(仲間由紀恵)の気持ちに寄り添おうとするが、突き放されてしまう。同じ頃、直美(上坂樹里)も担当患者の丸山(若林時英)から痛いひと言を言われてしまう。りんと直美は二人で悩みを分かち合うが解決策は見つからず…。それでも看護婦養成所のメンバーは集まって、語り合う。