広島カープ推し芸人「ゾンビたばこ」羽月隆太郎被告の更生願う「週刊誌に利用されないで」

三浦マイルド(2019年3月撮影)

「R-1ぐらんぷり2013」(現R-1グランプリ)王者のお笑い芸人、三浦マイルド(48)が18日までにXを更新。「ゾンビたばこ」などと呼ばれる指定薬物のエトミデートを使用した疑いで有罪判決を受けた、元広島の羽月隆太郎被告(26)の今後について提言した。

広島出身でカープファンを公言している三浦は「羽月さん。更生してほしいと思います」と願った上で「あと、週刊誌に利用されないでほしいです」とコメント。「貴方がどう立ち上がるかは、カープファンも、それ以外の人も見てるので。セカンドチャンスはあります。絶対に」と呼びかけた。

さらに「今、羽月さんに歩み寄ってきて、『カープ腹たちますねえ。あんた全部、ぶちまけなはれや』て、言うてくる週刊誌は、今は味方のフリをするかもしれんけど、貴方を一生、飯を食わしてはくれないよ。貴方のその後の人生なんて知ったこっちゃないんですから」と指摘。「でもカープファンは貴方が更生したら応援してくれるよ。俺も応援する」とつづった。

三浦は「どうしても言いたい事や告発したい事があるなら自分の口で言ってくれ」と羽月被告に呼びかけるように記し「クソの週刊誌なんな使わないでくれ」と繰り返した。最後は「 カープ辞めたあとも応援したいと思える羽月隆太郎選手でいてください」と願った。

羽月被告は医薬品医療機器法違反の罪に問われ、15日の初公判で広島地裁は拘禁刑1年、執行猶予3年(求刑拘禁刑1年)の判決を言い渡した。同被告は法廷で「周囲にも吸っているカープの選手がいた」と証言。これを受け、鈴木清明球団本部長は全選手を再調査する考えを示している。