「007」新ボンド役、26歳トム・フランシスが浮上 オーディション受けたこと関係者が明かす

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ブロードウェイ・ミュージカル「サンセット大通り」のリバイバル公演で売れない脚本家ジョー・ギリス役を演じて注目を集めた英俳優トム・フランシス(26)が、大ヒットスパイ映画「007」シリーズのジェームズ・ボンド役に浮上していることが分かった。米バラエティ誌が報じたもので、キャスティングに詳しい関係者が主に舞台俳優として名声を築いてきたフランシスがボンド役のオーディションを受けたと明かしたという。

アマゾンMGMスタジオは14日、「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」(2021年)に続くシリーズ26作目となる新作のオーディションを開始したことを発表したばかりで、「適切な時期がきたら、007ファンの皆様に最新情報をお伝えできることを楽しみにしている」と述べている。

2006年の「カジノ・ロワイヤル」から前作まで5作品で6代目ボンドを演じたダニエル・クレイグが卒業したあとのボンド役を巡っては、これまでイドリス・エルバやヘンリー・ゴールディング、ハリス・ディキンソン、アーロン・テイラー=ジョンソンら数々のスター俳優の名前が候補に挙げられてきた。(千歳香奈子)