歌手森口博子(57)が、18日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。森脇健児に命を救われたエピソードを明かした。
90年代に放送された人気バラエティー「夢がMORI MORI」で共演した森脇とトーク。森脇が「僕、森口博子の命を救ったことあんねんな。僕、森口博子が死ぬ瞬間を実は助けたっていう」と切り出すと、森口は「あの時やっぱ思った。健ちゃんは“声出し”の健ちゃんで。小さい声の人だったら後ろまで届いてないから」と振り返った。
森口はその時の出来事について「ロケ行く時だよね。線路にマネジャーが突っ込んじゃったんだよね」と回想。「渋滞してたんだよね。普通待っておけばいいじゃない?線路の手前で。いけると思ってツッコんじゃった。そしたら踏切の遮断機が下りてきて。うわー!いやー!って。後ろも下がれない、どこにも逃げられない状況で」と踏切内で立ち往生してしまったという。
続けて「そしたら健ちゃんがバーッと降りてきて。『バックしてくださーい!!皆さんバックしてくださーい!!バックしてくださーい!!』って。ちょっとずつちょっとずつで(後退した)。それで遮断機セーフだった」と森脇の誘導で後続車が下がり、線路から脱出できたと語った。
森脇によると「僕はちょっと後ろの方で自分の車で運転してて。これまずいぞと思って」と危機的状況を察知。「僕、下がってくださーい!って車の人に言うて。森口博子さんが乗ってますって言うたら『ええ~!』って」と周囲のリアクションも振り返った。
森口は「あの時の健ちゃんの判断力と行動力と声出し。危機感あふれるやつで言ったっていうのは。声の大きさって命を救う」と森脇に感謝していた。