森口博子「夢がMORI MORI」回顧 運動能力で番組支えたSMAP元メンバー語る

森口博子(2025年10月撮影)

歌手森口博子(57)が、18日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。90年代に放送されたフジテレビのバラエティー「夢がMORI MORI」の思い出を語った。

同番組で共演したタレント森脇健児とトーク。番組には当時駆け出しのSMAPも出演しており「自分もレギュラーをいっぱい抱えて余裕がない。その中でSMAPもこれから売り出そうと。健ちゃんがお兄ちゃん的リーダーになって、深夜でもずっと体育の先生みたいにずっと声出してくれてたよね」と懐かしそうに語った。

森脇は「芸能界なんてワンチャンス来ないじゃないですか。来た時にはつかみに行かないと。あの時『夢がMORI MORI』っていう番組を森口さんとSMAPとやるってなった時に、人生を変える一つの番組になると」と予感。「タレントを長くやってるとあるじゃないですか。これ外したらいけないと。全部そやねんけど、でもこれだけは絶対に外してはいけないという。自分の中であの番組はその一つでしたね」と振り返り、「おかげさまで、いまだにある程度の年代の方々は『キックベース見てました』とか」と声をかけられることに感謝した。

森口は番組で人気だったキックベースのコーナーについて「老若男女にやってもらったけど、やっぱり健ちゃんのキック力と足の速さとキャッチ力。あれは花形だよね。森君と健ちゃんのスポーツマンシップがあの番組を盛り上げてくれたよね」と大活躍だった森脇とともに、現在はオートレーサーに転じたSMAP元メンバー森且行の運動能力を絶賛。「あそこのポジション二人がいないとグズグズで終わっちゃうじゃない。どんなスポーツ選手が来ても私たち負けなかったじゃない」とたたえていた。