ペドロ・パスカル「マジカルな気持ち」日本でスター・ウォーズ新作アピール「心から楽しんで」

「スターウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」ジャパンプレミアに登壇し話をするペドロ・パスカル(撮影・増田悦実)

米俳優ペドロ・パスカル(51)が19日、都内で「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」ジャパンプレミアに登壇した。

7年ぶりの新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が今月22日に日米同時公開。同作の主人公・マンダロリアンを演じるペドロをはじめ、ジョン・ファヴロー監督、キャスリーン・ケネディプロデューサー、グローグーが来日した。

2年連続で来日したペドロは「マジカルな気持ち」と高揚感をにじませ「世界中をプロモーションで回ってきて日本が最後の土地。たくさんの人に見て楽しんでいただきたい」と呼びかけた。ファヴロー監督は「日本のファンは最高。ホスピタリティーに感謝します」と語った。

イベントでは、日本アンバサダーの中島裕翔(32)から、パスカルとファヴロー監督に筆で「蔓茶路利庵」(マンダロリアン)と書かれた和傘が贈呈された。2人は受け取るとすぐに和傘を開き、ファヴロー監督は「ビューティフル!」と大喜び。クルクルと回して満面の笑みを浮かべた。和傘には「大切な人を守る」という意味合いがあり、中島は「マンダロリアンとグローグーの関係性みたいなもの、和傘は大切な人を守るという意味なのでプレゼントさせていただきました」と説明した。

一緒に来日したグローグーにも「具浪寓」(グローグー)と書かれたミニサイズの和傘が用意され、ジョン監督の手のひらに乗ってフォトセッションに応じた。パスカルは「マンダロリアンにとって一番大事な存在はグローグ。その存在がなければ、ただの顔の見えないキャラクターになっていたかもしれません」と受け止めた。

7年ぶりの新作。ジョン監督は「まだスター・ウォーズを見たことがない方にも新しい形で見ていただきたいし、とにかく大きなスクリーンで見て欲しい。ファンの皆さんがスター・ウォーズの世界を作り上げてくださるのでそれが一番大切なこと」と強調し「スター・ウォーズは日本の文化にインスパオイアされています」と日本での盛り上がりにも感謝した。

パスカルは「私の子どもの頃の一番の記憶は映画館なんです。こういった作品を大きなスクリーンで見た。皆さんにも心から楽しんでいただきたい」と呼びかけた。

イベントの最後には、日本のファンとともに、日本語で「われらの道!」とおなじみのフレーズを叫んで一体となった。