太田光が今「やりたい番組」は…大物歌手からのリクエスト明かし「できればフジテレビ」

太田光(2026年3月撮影)

お笑いコンビ爆笑問題の太田光(61)が19日深夜放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(火曜深夜0時半)に出演。自身がやりたい番組について語った。

太田を尊敬するオードリー若林正恭から「まだ売れたいですか?」と質問されると、太田は「ああ売れたい」と即答。「番組やれてないから」とテレビの冠番組への意欲があることを口にした。「とはいえ61歳、そんなでしゃばってもいけない、という気持ちとせめぎ合ってるわけだよ。そりゃゴールデンはお前ら(オードリー)とか千鳥とかかまいたちがやるべき、というのは分かる。俺も大人だから」と現状に理解も示した上で「だけど自分のやりたいバラエティーは1回もできてないという思いがあるから、それは企画出したりしている」と明かした。

具体的な番組案も披露。「俺が考えているのは、夜10時ぐらいからの30分枠。いい枠なんだけど。できればフジテレビ。俺はやっぱりフジテレビで育っているから、今のフジテレビの惨憺たる状況は見てて…」と毒も吐きつつ構想を語った。

さらに「生放送、10時からだよ。いきなり、始まったら俺らの漫才。その週のできごと、全部漫才にして5分やって、それでCM。その後、例えばミュージシャンがバンド演奏したり、トーク。それぐらいで30分。それを毎週やりたいの」と熱弁し、オードリーの2人もうなった。

太田は「タイトルも『漫才とロック』というタイトル、考えたの」と断言したが、ここで若林から「なんかダセェなあ。今じゃねえな」とツッコミ。太田も大笑いした。

ただ太田はタイトルを決めた経緯も紹介。「なんで考え付いたかというと、この間、桑田(佳祐)さんがね、桑田さんとメル友だから。『人誑し』って新曲出したの。それがすごい良くて、毎日聞いてて、『桑田さん、この曲最高ですよ』なんて言ってたら、桑田さんから返事が来て、『太田さん、そろそろ演芸番組作ってください』って。天下の桑田佳祐がだよ、俺に言ってくれるんだよ」と明かし、若林も「おーっ」とうなった。太田は「あと『音楽番組もやってくださいよ』って言ってくれたから、わかりました!って言って」と桑田とのやりとりを語った。ただ「じゃあ、タイトルは『漫才とロック』でいきます」と繰り返すと、若林から再び「ダセェなあ!」とツッコミを受けた。

ただ若林も「そういうの見たいですね」と番組案に納得。太田は「それは本当にやりたい」と強調した。