プロフリークライマーの野口啓代(36=茨城県龍ケ崎市出身)が19日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(午後8時)に出演。群馬・栃木、茨城の北関東3県の「新しい魅力SP」で、各県の自慢でトークを展開した。野口はクライミングでは「茨城はすごい強豪県」と指摘。これに夫で宇都宮市出身のプロフリークライマー楢崎智亜(29)が「男子は栃木が強い」と反論し、夫婦で小競り合いとなったが、野口の掟破りの個人情報暴露で、屈服する一幕があった。
番組は、群馬、栃木、茨城を代表するタレントたちが、それぞれの県の魅力で競り合う「群馬・栃木・茨城の新しい魅力SP」として、群馬は中山秀征(58=藤岡市出身)ら、栃木はU字工事の福田薫(48=旧西那須野町、那須塩原市出身)益子卓郎(47=旧黒羽町、現・大田原市出身)ら、茨城は女優でタレントの磯山さやか(42=茨城県鉾田市出身)らが出身地自慢でトークを展開した。
茨城県の自慢として、龍ケ崎市出身の野口が「茨城、すごいクライミングの強豪県なんで。もともと、女子選手をたくさん派遣していて、私も茨城ですし、パリ五輪や、次のロスに出る子、狙っている子もみんな茨城」とパリ五輪の森秋彩らの活躍を紹介し、茨城最強説を力説した。
これに対し、栃木県勢の宇都宮出身として出演していた夫の楢﨑は「(野口が)茨城が強いって言ってたんですけど、男子は栃木が一番強い」と反撃。今の現役日本代表の「6人中、3人が栃木」として、楢﨑と楢﨑の弟の楢﨑明智、川又玲瑛らを紹介が「3人入っている」と男子は栃木最強説で対抗した。
野口も黙っておらず、「男子は栃木が強くて、女子は茨城がすごい強いですけど…」と受け止めてみせた上で、「でも今、彼(楢﨑)は茨城に住民票ありますから」と一言。栃木から茨城への住民票の移動という、北関東バトルでは裏切り行為ともとれる事実を、まさかの個人情報の暴露で明かされた楢﨑は、スタジオからの非難の声の中、うなだれてしまい「それは言わないでほしかった…」と屈服するしかなかった。