ドラマー高橋ロジャー和久さん死去 音楽仲間ら追悼「本当に尊敬できる素敵な兄貴でした」

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肺がん闘病中だったドラマーの高橋ロジャー和久さんが亡くなったことが20日、明らかになった。本人Xを妻が更新し、発表した。64歳だった。

X上には音楽仲間や多くのファンから悲しみの声があがっている。ロックバンド44MAGNUMのドラマー宮脇“JOE”知史は「ロジャーお疲れ様でした」とねぎらい、「初めて会ったのは高校生の時、まだドラム歴の短いボクを褒めてくれたね。それ以降ずっとライバルだと思ってた」と回想、「ゆっくり休んで。待っててくれよ」と語りかけるようにつづった。

高橋さんがサポートメンバーとして参加したロックバンド横道坊主のボーカル中村義人は同バンド公式Xを通じ、葬儀に参列したことを報告。「約4年、病気と闘いながら音楽活動も継続し2024年春には横道40周年のライブにもゲスト出演してくれ相変わらず手首のスナップの効いたパワフルなドラムを披露してくれました。『ぜんぜん元気やん!!』もう完治したね〜良かったね〜』と話していたのですが。。。」としのび、「いつも笑顔でいつも周りの人を気遣って いつも優しくて人としてミュージシャンとして僕にとって本当に尊敬できる素敵な兄貴でした。ロジャー 出会ってくれてありがとう!また来世で一緒にバンドやろう!!よく頑張ったね〜〜どうか天国でゆっくり休んでください」と悼んだ。

高橋さんが参加したバンドはX-RAY、レジスタンス、THE卍、D.T.Rなど。愛称の「ロジャー」は自身が敬愛するクイーンのロジャー・テイラーから。今年1月2日には肺がんの闘病で「なんとか生きてます 焦らずにぼちぼちと復帰目指して頑張ります!」とつづっていた。