姫路育ちの小原ブラス、二重価格導入の姫路城に新提案「別に設けてもいいんじゃないかな」

小原ブラス(2025年10月撮影)

ロシア出身で、兵庫・姫路市で育ったコラムニストでタレントの小原ブラス(34)が21日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。姫路城の二重価格について私見を述べた。

番組では、観光地などで日本人とは別に訪日観光客向けの価格を設定する「二重価格」について取り上げた。

姫路城は今年3月に二重価格を導入。姫路市民が入城料1000円であるのに対し、市民以外は2500円に値上げされた。

料金改定後、入城者数は前年の同じ時期に比べて約2割減少したが、小原は「人が減ったということに関しては、姫路市長も実際過去のインタビューで『そもそも中に入る意味ってあるのか』と言ってて。減らすことは悪いことではないんです」とコメント。「姫路城を目的に入場せずとも、街に訪れてお金を落としてくれる人がいたらそれでいいというわけなので」と話した。

城の維持費については「年間で言うと大体28億ぐらいかかるらしいんですけど、それは姫路市の予算から出しているもの」と説明。「ただ姫路城は何十年かに1回大改修をやるんですけど、その大改修の時に姫路市が10億と、それ以外は国と県で18億みたいな感じで国から出てくるお金もあるので」と述べ、「姫路市民だけが全部を払っているとは言い切れない部分があるので、僕は兵庫県の方とか日本在住の他の方の価格というのも、海外在住者とは別に設けてもいいんじゃないかなと思います」と3パターンでの価格設定を提案していた。