「カルビーを売名と罵るなら…」白黒ポテチ問題めぐり落語家がピシャリ「お前らは売国じゃねぇか」

立川雲水のXから

落語家の立川雲水(56)が21日、Xを更新。カルビーが中東情勢悪化によるナフサの調達不安定化を受け、スナック菓子「ポテトチップス」などのうち主力14商品の包装を、5月下旬から順次、白と黒の2色にすると発表したことをめぐる一部報道に言及した。

雲水は「カルビーに官邸幹部『売名行為だ』 中間製品まで含めナフサ充足強調」との見出しが付けらた報道記事を引用。「カルビーという会社は今更売名行為をする必要のないぐらいにその名の通った会社なので、カルビーに対して『売名行為』と言い掛かりをつけているのであれば、日本の国内事情に関して何にも知らないか何の関心もない奴らが官邸に巣食っているのだと思う」と私見を述べた。

また、続くポストでは「カルビーを売名と罵るなら お前らは売国じゃねぇか」と批判した。

カルビーの白黒ポテチ問題をめぐっては、食品産業を所管する農林水産省が12日、カルビーの担当者から状況の聞き取りを行っている。石油由来のナフサは、プラスチックや印刷インキの原料。高市政権はこれまで、ナフサは年明けまで安定供給をできるとの見解を示してきたが、業界側の動きとずれが生じた形となっている。