演歌歌手門松みゆき(33)が23日、新曲「酒、ほろほろ…」の発売記念として、東京・目黒区の居酒屋「庄や 目黒408店」で一日女将(おかみ)となった。新曲タイトルと“酒”つながりで、大衆酒場を一時貸し切って、ファン限定30人に手作りのかまぼこをふるまいミニライブを行った。かまぼこは出身地の神奈川県小田原市の名物で自身の大好物でもある。
酒量は「通常運転だと、ビール500リットルを6本は必ず飲みます。そこからワインや焼酎、日本酒にいったり。何でも飲みます。外で飲むと最後までいるのが私。先に帰ったのは見たことがないと言われています」。そしてお酒はソウルメイトだと明かした。「元気のバロメーターで特別な存在です」。
今回はそんな酒をテーマにした初めての作品だ。「等身大で自分の人生を振り返りながら歌っています。歌詞は夢に向かって頑張っていこうという内容。心から歌えています」。
酒にまつわる失敗談も明かした。「半年に1回は携帯電話をなくしています。お店やタクシーなど。でも全部出てきている。(治安の良い)日本で良かった。新宿などあちこちの交番に取りに行きました」。
酒好きで良かったことは「1回、打ち上げをして一緒に飲むと仲良くなれること」だという。「お酒というツールは私の中ではプラスの要素。新曲のタイトルは『酒、ほろほろ…』。本当に自分の人生を語るような、自分を丸裸にしたような作品で少し恥ずかしい。みんなに『“ほろほろ”じゃないだろう』といじられます。お酒にまつわる歌は40歳くらいになったら夫婦モノに挑戦したい」。
飲み友だちはタブレット純だという。「中野で飲みます。1軒目がすし屋で2軒目がスナック。新曲を聞いて『いいですね。みゆきさんにぴったりです』と言ってくれました」。