あの、冠番組降板宣言受けてテレビ朝日「事務所と話し合いをしております」“嫌い”巡り騒動

テレビ朝日

歌手でタレントのあのが23日、Xを更新。自身が出演するテレビ朝日系バラエティー番組「あのちゃんねる」を降板すると宣言したことを受けて、同局は本紙の取材に「現在、あのさんの事務所と話し合いをしております。詳細は控えさせていただきます」とした。

同番組ではあのが、共演者からの問いに答える形で、嫌いな芸能人が女優でタレントが鈴木紗理奈(48)だと告白。放送後、鈴木が自身のインスタグラムで「私が出てもない番組で 嫌いな芸能人の名前は? という質問で普通に鈴木紗理奈、とあるタレントさんに私の名前出されてた。だいぶ後輩なうえ、そんなにからみもない」と不快感をあらわにし「普通にいじめやん」と怒りを表明する事態となっていた。

同局は22日、「スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて反省しております。あくまでも番組上の企画・演出によるもので、あの様にとっても本意ではない状況を招いてしまいました」と謝罪。23日に改めて謝罪声明を出した上で「現在、放送に関しまして多くのご意見を頂戴しておりますが、この度の責任はすべて番組制作側にあり、鈴木様、あの様をはじめ関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけしてしまったことを改めて深くお詫び申し上げます」としていた。

あのは、これまでも番組との間で表現を巡ってのやりとりがあったとし「それでも改善されず、自分にとっても不本意な状況が続いたことから、過去にも番組を降ろさせてくださいというところまで腹割って話させてもらっていました」と明かした。

その上で「それから番組側は改善しますと言ってくれたので、もう少し続けようと様子を見て続けてきました。でも、もう続けたくないので番組を降ります。つまり、番組が終わるということになると思います」とつづった。

さらに「企画や質問内容に抵抗しても、変わらず進んでいくことは過去にもありましたが、今回の件も直前まで質問を伏せられ、もちろん特定の名前を出してやろう、など事前に用意できるわけもなく、僕含め出演者全員が変な汗をかきながら場を成立させようと答えましたが、その後に発言した『僕の発言にもピーかけてくれないとお相手がかわいそうだから』という言葉も、オンエア上ではカットされていました」と打ち明けた。

そして「今回のような質問や、暴露系の企画はゲストにも悪いし、僕もやりたくない、やらないでほしいと都度伝えてきましたが、改善される様子が無いので、これ以上はやれないとマネージャーに話していた矢先の今回の件でした」とつづっていた。

【全文】あの「あのちゃんねる」降板宣言「もう続けたくないので番組降ります」〝嫌い〟発言巡り