読売テレビ黒木千晶アナ、竹中平蔵氏の発言にツッコミ「それを言ったらめっちゃ炎上しますよ」

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読売テレビの黒木千晶アナウンサー(32)が24日、自身が議長(MC)を務める読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。元経済財政担当相で経済学者の竹中平蔵氏の発言にツッコミを浴びせた。

日本の相続税を廃止すべきかどうかのテーマで、竹中氏は「反対」のスタンスを取りつつ「格差を固定しないための社会の安定装置として、あってもいいと思うけれども、日本の相続税はむちゃくちゃだと思いますよ。55%ですよね」と最大税率が高すぎることを問題視。「お金は使う自由もためる自由もある」と主張し、英国のサッチャー元首相の言葉を引き合いに「金持ちを貧乏人にしたところで、貧乏人が金持ちになるわけではない」と語った。

これを聞いた黒木アナは「竹中さん、それを言ったらめっちゃ炎上しますよ」とツッコミ。竹中氏は「私が言ったんじゃない。サッチャーが言ったんだから」と苦笑した。

竹中氏は番組終盤、「私が自信を持ってできること」を聞かれると、「バカな批判を受け流す」と回答。「自分のやりたいように、言いたいように言ってて、それに対していろんな批判があります。私が心配するのは、今の一部の若い人は批判されることにものすごいナーバス。そんなもん放っておいたらいいじゃないか。バカはいっぱいいる。なぜこう思うかというと、もう慣れたということです」と話すと、黒木アナは「多分、今日の竹中さんの相続税の発言はめっちゃ炎上すると思います」とニヤリ。竹中氏から「それ、炎上させようとしてるでしょ?」と言われると、笑顔で「はい」と応じていた。