上沼恵美子(71)が25日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」に生出演した。
共演のシャンプーハット・てつじは、昨年11月に大阪・吹田市の万博記念公園で開催された「2025 ABCラジオまつり」を振り返り、上沼がパーソナリティーを務める同番組のスペシャルステージに登場した際の様子を語った。
当日は会場周辺が朝から大雨で、上沼がステージに上がった正午には横殴りの雨が降っていた。それでもファンはその場を離れず、上沼の登場を待ち続けた。
上沼は「もう初めて知ったわ。あんな熱い思い」と客席の反応に驚いたと述懐。てつじも「愛されてなかったら、お客さんはゼロでもおかしくない」と、悪天候でも集まったファンの存在をたたえた。
さらに上沼が「晴天でもお客さんが集まれへんときもある」と話すと、てつじは「上沼さんが愛されているのを目のあたりにした。培ってきた愛されてきた力って、どこにもいかないのかな」と言葉を重ねると、上沼は「落ちぶれたよ」と笑いながらも、「前に比べたら落ちぶれはてたけど、落ちぶれた味ってあるのよ。古希じゃないとみられない世界がある。古希だから貫禄みたいなものができているから、いいもんが吸えている、空気もね」と年齢を重ねた今だからこそ得られる感覚を語った。