ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜午前8時)が25日、放送され、競馬を愛してやまないパーソナリティー垣花正と、数量政策学者高橋洋一氏が、G1オークスを制した今村聖奈騎手(22=寺島)の偉業を熱く語り合った。
今村騎手は、24日に開催されたG1オークスで5番人気のジュウリョクピエロに騎乗し、JRA女性騎手とはてクラシックレース初騎乗初制覇を達成した。
垣花は「今村騎手は1年目に51勝。2年目以降はケガもあり、6勝しかできない年もあった。そんな彼女に馬主さんや調教師さんが『チャンスを与えたい』ということで、いわゆるG1のクラシックレースに初めて乗るんですが、そしてなんと勝つ。これは本当にすごいことなんですよ」とたたえた。
高橋氏は「(最後に)スーって来たね。やっぱりあれは、ビクトリーロードっていうの?」と質問。垣花は「昨日は、彼女が進む所がまるで『勝ってください』といわんばかりに、ぶわっとあいたんですよ。彼女のジョッキーカメラを見ていると分かるんですけど、本当にあくんですよ。そこで彼女は一生懸命追っているうちに、どんどん馬が前に行って。たぶん勝てると思ってなかったみたいですね。勝った瞬間に“勝っちゃった”という感じの声を出すんですよ。『夢見たみたいやなぁ』っていう彼女の声がカメラに入ってて」と話していた。