Aぇ!group佐野晶哉(24)が26日、都内で「blast ブラスト!記者発表会」に登壇した。
さまざまな金管楽器や打楽器、ビジュアル・アンサンブル(ダンサー、カラーガード)の3つのパートからなるパフォーマンスショー。7月25日から8月30日まで東京、茨城など全国14都市をまわる。
スペシャルサポーターを務める佐野は、学生時代は吹奏楽部でサックスを担当し、マーチングバンドの経験者でもある。自身の体験談として「普段は椅子に座って演奏するけど、立って歩きながら演奏するとなると1歩歩くだけで口の位置が変わるんです。上の方の高い音になると左手だけで支えた状態。1ミリブレるだけで音が変わっちゃうので」とその難易度を体感。「テナードラムを肩で担いで演奏する機会があったんですけど、歩くたびに打面の高さが変わるんです。打面の高さが変わっている中でやるなんて…って衝撃を受けた思い出があります」とプレーヤー視点から語った。
会見では、出演者によるショートパフォーマンスが行われ、佐野も手拍子をしながら聞き入った。「トランペットを2カ月くらい猛練習したことがあるんですけど、口の形で音程を取っているから、あれだけ動きながら演奏されているのは本当にすごい」とプレーヤー視点での着眼点を挙げ、キャスト陣から「さすがです」と理解度の深さを評価されていた。
ハイレベルかつ大迫力の演奏パフォーマンスを間近で体感できるのも見どころの1つ。佐野は「言葉がないからこそ音で伝わるものは言語を超えると思います。みなさんのパフォーマンスは生で見るからこその衝撃、人生が変わるような経験ができると思うので会場で楽しんでいただけたら」と呼びかけた。