お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が、50歳の誕生日の27日、初著書「津田日記」(新潮社)を発売し同日、都内で記者発表会を開いた。この日は、ムービー12台、スチール23台と多数のメディアが駆けつけ、津田は「今日はね、たくさん…お忙しい中、ありがとうございます。大きな事件がなくて、良かったです」と感謝。サプライズで著書の表紙を模したバースデーケーキが登場し「うそぉ! 聞いてないわぁ~ビックサプライズ。こんなこと、あるんやぁ…奇跡」と感激。「取材(陣の数)と(著書の)内容が合ってない」と笑った。
津田はこの日、取材に駆けつけたメディアから事前に集めた質問を、代表者が読み上げる形での質疑応答に応じた。その中でTBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜午後10時)の大人気企画「名探偵津田」のロケで、何が最もしんどいか? と質問を受けた。津田は「仕事してても、終わりの時間ばかり考える。あれ、終わりの時間が分からない。本当に嫌なんです。帰れないっていうのが一番、つらくって…本当に嫌なんです。おかげでおいしい思いもしてるけど…やってみてください。メチャクチャしんどいから!」と訴えた。
初著書には、黒塗りの部分も複数ある。津田は「(所属事務所の)吉本NG、出版物としてのNG…書いてはいけない、思ってはいけないことを書きました。読む方に補填(ほてん)していただければ」と言い、笑った。