58歳女性タレント「いつからこんな時代になったのか」巨人阿部慎之助前監督に「同情します」

橋本志穂(2018年1月21日撮影)

たけし軍団ガダルカナル・タカ(69)の妻でタレントの橋本志穂(58)が27日までにインスタグラムを更新。18歳の長女への暴行容疑で逮捕され、その後釈放された巨人阿部慎之助前監督への思いをつづった。

橋本は昨年亡くなった父の思い出を振り返る中で、「いま、ネットでも阿部監督の騒動でいっぱいです。いつからこんな時代になったのかー」と言及。「私の父は、巨人の星の一徹さんのように頑固一徹でめちゃ厳しかった!」とし、きょうだいケンカの“成敗”で「ボコボコ」にされたエピソードをなどを披露。「まぁ、こんな話をすると、虐待と思う人もいるかもしれません。でも、昭和ってそんな時代でした」とつづった。

「殴られ蹴られ育ちましたが親を恨んだことはありません。親に仕返しをしようと思ったこともありません。(だって、怖すぎるんだもん)」という橋本。子どものころだけでなく、アナウンサーとして活動を始めてからも夜勤明けで帰宅した際などには「『何時と思っとるとや!』といきなりゲンコツです」と鉄拳制裁を受けたという。それでも「父が厳しく育ててくれたことに感謝こそすれ、殴られ蹴られしたことを他人に助けられたりしたこともないです」といい、「家の前で泣き叫んでいても誰も通報なんかしなかったのは父の暴力的教育方針をご近所のみんなもわかっていたからだと思います」と推察した。

一方で「ずっと叩かれずに思春期に悪いことして初めて親にたたかれた子がめちゃグレてしまい、、、本当に可哀想な方向に行った子を知っています」と橋本。「手を出して叱るのは思春期の前まで!子供の頃に手をあげてない子には一生手を挙げてはいけない!と実体験から感じています」と持論を展開し、最後にハッシュタグで「#阿部監督 同情します」と記した。

阿部前監督は25日、長女に対する暴行の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。東京都渋谷区内の自宅で姉妹げんかを止めようとして仲裁に入ったが、娘に言い返されたことで「カッとなった」などと供述。仲裁した際に胸ぐらをつかまれ倒されるなどの暴行を受けた長女が児童相談所に相談した。児相が警視庁に通報し、現行犯逮捕された。26日午前0時過ぎ、調べを受けた警視庁渋谷署から釈放された。そして同日昼、監督辞任が発表された。

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