歌手小林幸子(72)が27日、都内で「マイナビショードラアワード2026」受賞式のプレゼンターを務めた。サプライズで会場後方からブルーのドレスで登場すると、大きな歓声の中でバックに流れる「千本桜」を歌いながらステージへ。「本当は歌うはずじゃなかったんですけどね」と笑った。
昨年はショートドラマ「湯けむりインフルエンサー」に出演。「ファンの年齢層が高いのですが『湯けむり-』で子供が増えました」。次回作も「湯けむり-」で共演した、芸人たかみち店長(41)と「新潟県のPRドラマを作るつもりです」と明かした。
そして「ショー旅賞」の発表へ。「ドゥルドゥルはないの」とドラムロールについて尋ねると、会場の観客がドゥルドゥルと口でドラムロール。「めんたいフィルムの『湯けむりスイッチ』です」と受賞作を発表した。温泉の魅力をショートドラマで表現した同作を小林は「お風呂のシーンを見て、行ってみたいなと思いました」と話した。
大賞に輝いたセイカイガワカラナイは「すごくうれしいです。まだ、ここに立っていることが分からないです作品を作って反響があったことがうれしい」と話した。
プレゼンターを務めた女優畑芽育(24)は「ショートドラマをするなら、画期的なカメラワークや画角で、アクション的なものをやりたいな」。同じく俳優山下幸輝(24)は僕はバイト経験が少ないのでコンビニ店員役をやりたい。常連との日常を描きたいですね」と話した。
MCの森香澄(30)は「AIの進化がすごい。ショードラなら不可能なこともできるので、水の中で生活するショートドラマをやりたい。人魚? 魚? 『森香澄、魚になる』とか書かれちゃうから、人魚姫にしときます。水泳をやっていたので大丈夫です」。
小林は「妄想オバサンをやりたい。妄想でやっているうちに人のためになる。『家政婦は見た』じゃなく『妄想オバサンは見た』をやりたい」と話した。