「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が27日深夜、Xを更新。「週刊文春」がスクープとして立て続けに極めて具体的に報じている、高市早苗首相陣営による選挙時における他陣営への中傷動画依頼疑惑報道をめぐり、私見をつづった。
週刊文春は27日にポストした公式Xアカウントに「《新証拠入手高市ネガキャン動画「1日100本」ネット工作の全貌【スクープ第4弾】」と記述し、同疑惑に関する新たな独自記事へのリンク先を添付した。
この文春のポストを一部ユーザーが引用し、報道が事実だとした場合「こんなことしたらまずいよね」などと投稿した。
ひろゆき氏は、この一部ユーザーのポストを添付し「なんで公職選挙法違反にならないのだろう?」とストレートに疑問を呈した。
この投稿に対し、さまざまな意見が寄せられている。
ちなみに高市首相は26日の段階で、同日の参院内閣委員会で、昨年の自民党総裁選で、自身の陣営が他の候補を誹謗中傷する動画を作成し投稿したなどとする週刊文春報道をめぐり、真偽を問う野党の質問に、「秘書に確認したが、(文春報道で動画作成を主導したとされる男性とやりとりした)記録はない、週刊誌にあったやりとりはないと誠実に確認した」などと述べ、陣営の関与を改めて否定した。
ただこの件を同日追及した立憲民主党の杉尾秀哉参院議員は、一連の高市首相の対応について「私は分からない、知らない、ですまそうというのですか」「管理責任と管理者責任が問われていると思います。この疑惑が事実ならなんでもありですよね。民主主義の今般に関わります。(報道が事実なら)総理辞任どころか、議員辞職につながりかねない。逃れようと思っても、逃れられないということは申し上げますね」と厳しくくぎを刺した。