ナイナイ岡村隆史コメディー舞台「花の駐在さん」初日から超満員もジミー大西にはダメ出し!?

舞台「ナインティナイン岡村隆史の花の駐在さん~駐在さんと赤い糸~」を終え取材に応じるナインティナイン岡村隆史(撮影・滝沢徹郎)=2026年5月28日

ナインティナイン岡村隆史(55)が一昨年から始めて3回目を迎えた舞台「ナインティナイン岡村隆史の花の駐在さん~駐在さんと赤い糸~」の初日公演が28日、東京・IMM THEATERで開催された。島田一の介、ジミー大西、川畑泰史、FUJIWARA原西、おいでやす小田、守谷日和、ちょんまげラーメン、エルフ、生田衣梨奈、日替わりゲストのたくろうが出演。コメディー舞台の中に、巧みにたくろうの漫才や、元モーニング娘。の生田の歌やダンス、さらに観客参加型のコーナーなども盛り込んだ催しで、超満員の観客を魅了した。

公演後に取材に応じた岡村は昨年、一昨年と比較して開口一番「今回、東京で3回目なんですけど、稽古した感じ、一番出来が悪かった」と話し、一緒に取材に応じた生田と、たくろうの赤木裕(34)、きむらバンド(36)を大笑いさせた。続けて「だけど、ふたを開けたら、1人を除いて最高の初日を迎えられた」と、31日まで4日連続で開催される今年の初日で大きな笑いを起こし、手応えを口にした。

「1人を除いては」の1人は、先輩にあたるジミー大西だという。「ジミーさんが、いつも嫌がっていて。『岡村くん、さんまさんの舞台もあるから、しんどいわ』って、去年やめさせてほしいと言ってきたんですけど『アカン』って言って(笑い)。『セリフ減らしますから』といって続けてもらって。昨日の夜にまた『セリフ減らしてほしい』と言ってきて。それで減らして、なだめて、ご飯食べさせて」と、舞台裏を明かした。すると、きむらバンドから「動物じゃないですか」と、ツッコミを入れられ、大きな笑いを呼んでいた。

もちろん、仲の良い先輩だけに冗談のいじりで話したもので、岡村は「平日にもかかわらず、お客さんもたくさん来てくれました。大阪にはコメディーの文化はありますが、東京にはないので。バトンをつないでいきたい」と、思いの一端を明かした。明石家さんまらが築いてきたコメディー舞台の文化を引き継ぎたいと思いが強いだけに、さんまの舞台でも人気のジミー大西の存在感を、自身の舞台でも発揮してほしいと願っているようだった。