俳優、ミュージシャンの古舘佑太郎(35)が29日までに公式サイトを更新。「投げ銭スタイル」での全国ツアーを開催する意向を示した。
古舘は「2026年下半期に、全国47都道府県すべてを巡る『弾き語りツアー』を開催したいと考えています」と報告するとともに、「いつもなら、各地のライブハウスを押さえて対バンにオファーをして、チケット代を定めて......。そんな通例通りのツアーに出るのは、なんだか今の自分にはしっくりこない。そう考えた末、今回はすべて『投げ銭スタイル』での全国ツアーを望んでいます」とした。
「いわゆる、“流し”のようなスタイルで、誰かが呼んでくれた場所に出向いて歌いたいのです。お客さんからチケット代は徴収しません。心が動いたなら、その分だけお金を投げてもらう。そんなステージを望んでいます」と説明。「この思いに賛同してくれる場所が、果たして全国に見つかるだろうか・・・・・・」と案じ、「そこで、皆さんにお願いがあります。ライブが可能な場所を募集します!!!『ここで古舘佑太郎のライブを見たい!』というオススメを教えてください!自薦・他薦は問いません!」と求めた。
ライブ会場については「場所の特性、機材の有無も問いません。ライブハウス、カフェ、バー、ホール、イベントスペース、飲食店、野外会場、キャンプサイトなど、なんでもありです。47都道府県すべての会場が揃った時、僕はギターを片手に出発します」と説明し、「まだ不確定要素をはらむ夢物語ですが、皆さんと一緒に作り上げていけたら幸いです。ご協力よろしくお願いいたします!」と呼びかけた。
古舘は08年にロックバンド「The SALOVERS」を結成して活動を開始。俳優として17年放送のNHKテレビ小説「ひよっこ」などに出演し、19年公開の映画「いちごの唄」では女優の石橋静河とともにダブル主演を務めた。
フリーアナウンサー古舘伊知郎(71)の長男としても知られる。