徳光和夫「本当に残念」阿部慎之助前監督の逮捕・辞任に「お嬢さんの話をうかがったり…」

フリーアナウンサー徳光和夫(2026年撮影)

巨人ファンを公言するフリーアナウンサー徳光和夫(85)が30日、ニッポン放送「とくモリ!歌謡サタデー」(土曜午前5時)に生出演。巨人の阿部慎之助前監督が、長女への暴行容疑で逮捕(その後釈放)され、監督を辞任したことを惜しんだ。

徳光は番組冒頭のあいさつ後、「元気に一声発しましたけど、私としましては本当に、阿部慎之助監督がですね、なんかね…口論の末、お嬢ちゃんに暴行をはたらいたという疑いで、疑いだよ、あくまでもこれは。25日に現行犯逮捕でありますからね」と声を落としながら切り出した。「球団にもオーナーに面会しまして、辞任を申し入れ受理された、ということで。これは本当に残念なニュースで」と経過を説明。「私なりに、阿部さんからお嬢さんの話をうかがったりしたこともありますんで、ゴルフで」と落胆の声色で語った。

番組中盤でも巨人の話題に言及。後を継いだ橋上秀樹監督代行の実績などを伝えると、再び阿部前監督に言及。「僕思うんですけど、阿部監督が逮捕された次の日の朝の新聞です。茅ケ崎の方は(宅配版は)早刷りなんでありますよ。そこには逮捕の記事が出ておりませんので、『阿部監督が熱く語る、阪神に学ぶ』という見出しで始まるわけですけど、販売されている駅に行ったら逮捕、ということになった」と、時間の経過で報道が一変したことを紹介した。

徳光は続けて「阿部さんは今年、これまでの『常勝巨人軍』という看板を外して、強い巨人軍の土台を作る、そういう意味で一生懸命されていた」と断言。「それが一番表れていたのは、戸郷投手が勝ちました時に、こういう言葉を残しております。『今こそ、チームが団結するときだ』と、前置きをいたしましてマウンドに立ったんですけど、彼のコメントは『監督も』つまり阿部前監督も『テレビで見ていると思いますし、やっぱりジャイアンツが勝つことが一番うれしいことだと思いますし、監督が今まで作り上げてきた選手たちも活躍しているし、その監督の無念をはらすためにも、僕らは優勝しないといけない』と」と戸郷翔征投手が27日のソフトバンク戦に勝利した際のコメントも紹介し「これは阿部さんのために、選手たちが今、まとまっているということは言えると思う」とチームにエール。「そういった中で、強いパ・リーグによくぞ2勝しているなと思います」と語った。

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