徳光和夫「AIを憎みたい」阿部慎之助前監督の逮捕で本音「極めて無責任だなと思えて…」

フリーアナウンサー徳光和夫(2026年撮影)

巨人ファンを公言するフリーアナウンサー徳光和夫(85)が30日、ニッポン放送「とくモリ!歌謡サタデー」(土曜午前5時)に生出演。巨人の阿部慎之助前監督が、長女への暴行容疑で逮捕(その後釈放)され、監督を辞任したことを惜しんだ。

徳光は番組冒頭のあいさつ後、「元気に一声発しましたけど、私としましては本当に、阿部慎之助監督がですね、なんかね…口論の末、お嬢ちゃんに暴行をはたらいたという疑いで、疑いだよ、あくまでもこれは。25日に現行犯逮捕でありますからね」と声を落としながら切り出した。「球団にもオーナーに面会しまして、辞任を申し入れ受理された、ということで。これは本当に残念なニュースで」と経過を説明。「私なりに、阿部さんからお嬢さんの話をうかがったりしたこともありますんで、ゴルフで」と落胆の声色で語った。

その後、注目ニュースを取り上げる場面でも言及。「冒頭にも申し上げた阿部監督辞任、現行犯逮捕につきまして、推測の域を出ないので、もしかしたら失礼に当たるかもしれないんですけど」と前置きしたうえで「阿部監督をある程度、存じ上げている私としまして、話させていただきたいなと思うんでございます」と切り出した。

徳光は「本当に心の内はですね、AIというものを憎みたいなと思っている」と、本音も吐露。「お父さんから『うるさい!もっと静かにしろ!』と言われまして、お嬢さんがAIに相談する。AIというのは、言ってみればこれまでの似た例を総合いたしまして、シャッフルして答えを出すということなんでしょう。ですから、極めて無責任だなと思えてならないんですけれども…」と、長女がAIに相談した結果だったことに言及した。

続けて「で、出した答えが児童相談所に話してみなさいということで。そして、児童相談所が出した答えが、相談相手の年齢が18歳だってことで、17歳でしたら児童相談所が直接かかわるわけでありましょうけど。今、『暴行』に対しまして、児童相談所と警察が密接な関係にありますので、すぐに警察が飛んで行ったということでありましょうけど…」と話した。

徳光は「驚いたのは、阿部さんだと思うんですね。もちろん、お嬢さんもそうだと思うんですけど」と心境に配慮すると「匿名で希望したにもかかわらずいきなり警官が来たってことで…。阿部さんとしましては『いやいや内輪の問題でございますから、どうぞお引き取りください』『ことの成り行きで』とみたいな感じで、警察に説明したんでありましょうけど、警察としましては、娘さんからこうした報告があったんで、一度詳しく聞かせてください、ということで…」と想像した。

徳光はその上で、逮捕まで至ったことについて「現行犯逮捕、というのは怖いな、と思う。あれほどすぐに釈放されるというのは、あまり例もないわけですから、まったく内輪の問題だったんではないかなって思えてならないわけです」と語った。

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