俳優渡辺大(41)が日刊スポーツの取材に応じ、30日に都内で元乃木坂46能條愛未(31)との披露宴を行った歌舞伎役者中村橋之助(30)を祝福した。
橋之助が初主演した25年1月公開の映画「シンペイ 歌こそすべて」で共演。歌舞伎役者の“地力”の高さは舞台にあると感じ取り、自身の積極的な舞台出演のきっかけとなった。
「僕は18年前だから、なんかもう遠い昔のようで」とほほ笑みつつ、「でも最近、知り合いでもあまり結婚を聞かなかったので、久々のビッグニュースを聞いてうれしかった」という。
「僕もそうだったけど」と前置きすると、「結婚して家庭をもって1人ではなくなると、芝居の感じ方とか、芝居自体が人生に多大な影響を与えることになるのかなと思う」とした。「だから、家庭を楽しみながら、結婚生活を楽しみながら、仕事に邁進(まいしん)していけたらいいんじゃないかなって。本当にいつも、陰ながら応援しているんです」と祝福した。
今年の「神谷町小歌舞伎」で橋之助は“世話物”に初挑戦した。「人生の契機は仕事の契機でもあると思う。だから、その大変さとか、喜びとか、いろんなものも含めて、それが役者としての要素に全部入ってくると思う」とすると、「なんでも前向きに捉え楽しく吸収して、それが芝居に返ってくればいいと思います」とエールを送った。