生島ラジオに“やらかし先輩”の映画コメンテーター出演「過去の自分を認めることが大切」

生島ヒロシ(2024年撮影)

映画コメンテーター有村昆(49)が31日、生島ヒロシ(75)がパーソナリティーを務める文化放送「生島ヒロシの日曜9時ですよ~」(日曜午前9時)にゲスト出演した。

有村は、かつて生島がパーソナリティーを務めていたラジオ番組のレギュラーだったが、2021年(令3)に不倫を報じられた。フリーキャスター丸岡いずみ(54)と離婚して、3カ月の芸能活動自粛をするはめになった。「やらかしてしまいまして、生島さんには、すぐ連絡を取りました」。

生島もコンプライアンス違反で1年2カ月間の活動休止を経て、今年4月に復帰した。「僕も1年前に、ある日突然。自粛期間中に、よく会って話を聞いていた。先が見えないから不安で、どうしていたか聞いていた」と振り返った。

有村は元芸人のカラテカ入江が経営する清掃会社「ピカピカ」でアルバイト。「エアコン掃除の仕事を週5か、週6で入れていて、3、4カ月はそればかりやっていました」。入江は19年に闇営業問題で芸能界を引退。「入江さんもいろいろあったので話を聞きました」と話した。

有村は、丸岡との間に18年(平30)に代理母出産で生まれた長男(8)を引き取り、シングルファーザーとして育てている。自粛を経験したことで芸能活動一本でやって行くことに不安を感じて民泊の経営を始めた。「今は始めて2年半なんですけど、50件くらいになりました。現在はビル1棟をやっている感じです。9割がインバウンド。フランチャイズで直営が13店舗、オーナーに屋号を貸して3、4年で元を取りましょうということです。これは有村昆という名前は一切出していません」と説明した。

生島は「やはりマルチでやっていくことが大切」。有村は「まだまだ頑張っていかなくちゃいけない。過去の自分のことを1回、認める。あれがなかったらと考えずに、あのことがあったから全く自分に出会えたと言う感覚が大事。いろいろあって、これからが本番という感じ。まさか自分がシングルファザーになるとは思わなかったですから。『自粛期間中に見た『アバウト・タイム』という映画がお薦めです」。生島は「順風満帆な人生が理想だけど、そうはいかない」と話した。

これからお薦めの映画について、有村は「『Michael/マイケル』ですね」とマイケル・ジャクソンを描いた作品を挙げた。「アメリカでは映画館で皆で歌って、ダンスしている。ぜひとも、でっかい画面で、ご覧になってほしい」と話した。