ノブコブ吉村崇“小樽よしもと”の思い出語る「立てることの喜びで満足していた」

平成ノブシコブシの吉村崇(2025年撮影)

お笑いコンビ、平成ノブシコブシの吉村崇(45)が30日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。思い出の劇場を訪れた。

吉村は地元の北海道でロケを行い、小樽のショッピングモールに訪れた。「ここは吉本が小樽に作った劇場だったんですよ」と解説した。

吉村は劇場の中に入り、「うーわ! そうだ。26年ぶり」と声を上げた。「やっぱ記憶っておもしろいな。想像だと1.5倍か2倍ぐらいでしたわ僕。それぐらい劇場にビビってたっていうか、劇場に立てることがすごかったんだろうな。思い出すな~」と振り返った。

吉村は「ここでは住み込みでネタをやってました。当時僕らコンビは東京で出番とかなかったんですよ。吉本の企画かなんかで又吉くんの前のコンビだった「線香花火」が第1弾として、僕らも第2弾として北海道出身だっていうことで来たんですね。で、大阪からも先輩芸人さんと2組4人で住み込みでやってました」と語った。

吉村は「場所が場所で、観光地ですし。しかも小樽駅からちょっと離れてるから日によってはお客さんが1人だったりとか。平均でも2列目埋まらないぐらいかな。最初のうちは(舞台に)立てることの喜びで満足していたんですけど、1週間ぐらい経ってもっとお客さん来てほしいなってことで週末無料で手売りのチケットするんですよ。『やりますんで来てください』とか。今となっては寂しさ感じますけど当時はありがたいなって。初めて吉本の芸人としての仕事」と当時の心境を語った。

「観光名所小樽よしもと」は2004年に閉館している。