フォークシンガー松山千春(70)が5月31日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。09年5月に亡くなったロックミュージシャン忌野清志郎さんについて言及する一幕があった。
忌野さんは1951年4月2日生まれで、1955年12月16日生まれの松山にとっては年上となる。「もう17年前に亡くなってしまいました。清志郎は俺のことは大嫌い。俺はRCサクセションも聴いてたし。いいヤツだな、みたいな感じだったんだけど」と切り出した。
「要は清志郎の事務所の社長が、俺がデビューして、コンサート、ツアーさせてくださいって俺のところへ来るわけだな。リボンっていう事務所だったんだけど。(社長が)俺の方に言い寄ってきたから、清志郎としては面白くなかったんだろうな。『俺はもう松山千春』は大嫌いだ、みたいな状況になって」と当時を回想。
「俺としては、清志郎にそんな思い持ったことないし。RCサクセションは好きなグループだし。そういうことを和解というか、話し合うことなく亡くなってしまったんだけど。もちろん今でも、彼が、またRCサクセションが残していった曲の数々というのは、とっても好きだし」と語った。
「まぁ清志郎、俺も70になっちゃったし。お互い誤解を解いて、楽しくやれればよかったのにな」としみじみ語った。
生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。