野口五郎「青いリンゴ」の作詞家橋本淳さん追悼「ヒット曲の方程式の原型を作られた方」

野口五郎(2018年5月撮影)

「ブルー・ライト・ヨコハマ」などを手がけ、昭和の音楽界をけん引した作詞家の橋本淳(はしもと・じゅん)さん(本名与田準介=よだ・じゅんすけ)が5月21日に死去していたことが1日、分かった。肝硬変で闘病していた。86歳。東京都出身。告別式は近親者で行った。喪主は長男与田春生(よだ・はるお)さん。

デビューした1971年(昭46)に橋本さん作詞の「青いリンゴ」の大ヒットでブレークした歌手野口五郎(70)が追悼のコメントを寄せた。

「橋本淳先生は『青いリンゴ』から数曲お世話になりました!!(筒美)京平先生より歌唱のレッスンには厳しい方でした。何でもない“おでん屋さん”にフラッと顔をお出しになったり、笑顔が優しい先生でした。ヒット曲の方程式の原型を作られた方だと思います!偉大な作詞家橋本淳先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます」。