劇団四季大阪四季劇場、次回ロングラン作品は「アナと雪の女王」27年6月20日開幕

劇団四季 ディズニーミュージカル「アナと雪の女王」大阪公演製作発表会見に出席した、左から、吉田智誉樹・劇団四季代表取締役、中原詩乃、海沼千明(撮影・阪口孝志)

劇団四季大阪四季劇場の次回ロングラン上演作品の製作発表会が1日、大阪市内で行われ、ディズニーミュージカル「アナと雪の女王」の上演を発表した。27年6月20日に開幕する。

13年公開の大ヒット映画を18年に舞台化。劇団四季では21年6月からJR東日本四季劇場[春]で上演中で27年1月17日千秋楽を迎える。

劇団四季代表取締役の吉田智誉樹氏は「大型のディズニーミュージカルをしばらくやっていなかった。早く大阪にお持ちできてうれしい」と語った。

東京公演でエルサ役を務めている中原詩乃とアナ役を務めている海沼千明も登場し、それぞれ「ありのままで」と「生まれて初めて」を披露。中原は「私は兵庫県出身で、高校生の時は大阪の学校に通っており、大阪四季劇場は通学路でした。そんな思い出のある場所で『アナと雪の女王』を関西の皆さまにお届けすることができてうれしいです」とにっこり。海沼は「まっすぐに生きるアナの魅力を存分に感じていただけるよう丁寧に演じたい」と意気込んでいた。