女優夏帆(34)、俳優竹内涼真(33)が1日、都内で行われた「第63回ギャラクシー賞贈賞式」(放送批評懇談会)に登場した。ダブル主演したドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系、25年10月期)が、視聴者投票による「マイベストTV賞グランプリ」を受賞。
亭主関白的な勝男(竹内)と、自分を見失い疲れ果てていた鮎美(夏帆)が、当たり前だと思っていたものを見つめ直し、成長していくロマンチックコメティー。令和とは思えない化石のような価値観を持つ勝男のキャラクターがSNSで大きな注目を集めた。
竹内は「すべて共感できると思って、自分のフィルターを通して演じていました」。また「最近はごはん屋さんのカウンターに座ると、大将の方が『何か言われるんじゃないか』となる」と笑わせ「僕はプライベートでは文句言ったりしないので。それは役だよ、と発信していただきたい」と報道陣にお願いした。
ドラマでは“筑前煮男”としても話題を集めた。「料理はするほう」としながらも、筑前煮については「あんな面倒くさいもの作りません」と大笑い。「飾り切りとかは普段やりたくないので。お正月におばあちゃんが作ってくれたものは本当に時間がかかっていたんだなと感謝しないといけない」と話した。
夏帆は「想像以上にたくさん広がっていった作品。たくさんの人に楽しんでいただけたんだなとかみしめています」と話した。