ひろゆき氏「架空の業者の責任にするデマカセを言ってるのか」萩生田氏の「目詰まり」特定主張に

「ひろゆき」こと西村博之氏(2026年3月撮影)

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が1日夜、Xを更新。米国とイスラエルによるイラン攻撃に端を発した中東情勢の悪化を受けたナフサの供給不安について、「『自分を肉屋だと勘違いして肉屋を応援する豚』が増えた」と指摘し「おいらは豚肉になりたくないので正しい情報が欲しい派」とつづった。

6月1日には、日本製紙やガラス大手のAGCなどさまざまな企業が中東情勢の悪化を受けた商品の値上げを発表。すでに公表されていたポテトチップスなどの商品の値上げが実施され、カルビーのかっぱえびせんの白黒パッケージバージョンが店頭に並ぶなど、ナフサの供給不安の影響は日々広がっている。高市早苗首相ら政府は「目詰まり」を強調する従来の姿勢を崩さず。自民党の萩生田光一幹事長代行は「目詰まり」の原因の業者を特定したとも主張している。

ひろゆき氏は「『国民が不安になるから『ナフサ不足』を政府は隠すべき』と言う人達は、豚が『豚肉になることを知らないほうが不安を感じずに豚肉になれる』と言ってる構造と同じ」と、指摘。「『自分を肉屋だと勘違いして肉屋を応援する豚』が増えたけど、おいらは豚肉になりたくないので正しい情報が欲しい派」とつづった。

また、萩生田氏の「目詰まり」の「特定」発言については「本当にナフサの買い占めをしてる業者に指示を出したなら、一週間以内にナフサの目詰まりはなくなります」と指摘。「ナフサ不足を架空の業者の責任にするデマカセを言ってるのか、どっちなんでしょうね?」と疑問を投げかけた。